2011年08月06日
外部環境から生活を守る外装(その1)
アクアホームⅡの外壁材には
耐火、防音、防雨に強いパワーボードを採用

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外壁材は自然の力の影響を直接受けるため、耐久性は必須条件といえます。
パワーボードは数時間に渡って、高温・高圧下での蒸気養生(オートクレーブ養生)を行い、秘密に結合したトバモライト結晶体を生成したパネルです。
従って乾燥収縮率や熱膨張率の値が小さく、反り・たわみなどの変形が起きにくい安定した材料です。
■トバモライト結晶とは
トバモライトは自然界に存在している、これ以上は化学変化を起こしにくい大変安定した鉱物です。最初に発見されたのが、イギリス北部の断層によって狭い海峡で切り離されたマル島トバーモリーという場所でこの名称があります。その後、日本でも発見されています。
トバモライトは自然界では、極めて特殊な条件になった時に何万年もの長い年月をかけて造り出されるといわれています。
まず、石灰岩からなる地層にマグマが侵入してきます。この時、マグマ中の珪素成分と石灰岩中のカルシウム成分が高温で化学変化をおこし、ある特殊な変成岩が生成します。この変成岩が熱水(マグマの熱によって高温高圧になった地下水)と接触することにより、層状にトバモライト結晶が生成するのです。
パワーボードはこの何万年にも及ぶ自然界の化学反応を、科学の力で人工的に再現して
作られていると言えるでしょう。
トバモライトは結晶の形を持っているために強度が強く、また長い年月の間にも物性的に安定で、
熱や酸化に強いという性質を持っています。
パワーボード外壁の弊社施工例

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外壁防火構造は基準が大きく変わりました。
パワーボードなら内装材や断熱材の制限がありません。
「もし火災が発生したら・・・」木造住宅を火災から守る防火構造にも品質の差があります。
現在ほとんどの外壁の防火構造は、単に外壁材を選定するだけでは不充分で、外壁材と内装材とを併せた複合構造とする必要があります(室内側防火被覆規定)。
本来なら自由に選びたい内装材や断熱材の材質も制限され、施工範囲や施工方法などにも充分に留意しなければなりません*。パワーボードは、その優れた防火性能が認められ外壁材単独で防火構造を取得。内装材や断熱材の制限がありません。また、1ランク上の防火性能を誇る準耐火構造(外壁)は内装材の仕様と合わせて45分、1時間の認定を受けています。
*平成12年6月の建築基準法改定によって、防火構造などの規定が強化されています。
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パワーボードの素材は軽量気泡コンクリート。パネル内部の無数の気泡の働きにより、
木造住宅用外壁材の中では優れた断熱性を持っています。

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騒音問題に悩まされていては折角の住まいも安らぎの場として失格です。
パワーボードはパネル単体でも住宅用防音サッシ基準以上の遮音性があります。
適切な内装材及び開口部との組み合わせによって、快適なプライベートタイムづくりをお手伝いします。
☆どうしてパワーボードでなくちゃいけないの?
いけない訳ではないですが、他の外壁材(サイディング・モルタル塗り)に比べると安心なのです。数値データ上でも優れていますが、隣の家が火事になっても燃え移らなかった実例が多数あります。
サイディングは雨水が浸入してから排水する仕組みですが、パワーボードは雨水の浸入自体がありませんので、雨漏れ事故の確率が格段に低く安全です。シトシトと降る雨音だと聞こえないほどの防音効果、強い西日にも優れた断熱効果を発揮します。
工程も多いので施工に時間がかかるほか、凍害に弱いので雪国には不向き、などデメリットもありますが、ここは大阪ですので雪の心配はありませんし、丁寧な施工には充分な工期が必要であると考えます。
そういった色々な事を勘案すると、パワーボードは、総合的性能に大変優れた外壁材と言えるでしょう。
※これは私達が強くおすすめする仕様ですが、
アクアホームでは注文住宅、自由設計なので、他にご希望があれば変更できます。
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